~耳のはたらきと声の大きさについて~
保育園もすっかり慣れて、4月から一歩お兄ちゃん、お姉ちゃんになる1歳クラス。
お友達付き合いも上手になってきた反面
大きな声を出す姿が見られ、それにつられて周囲のお友だちの声も大きくなる場面が増えてきました。

そこで今回は、看護師が
「耳のはたらき」と「心地よい声の大きさ」を知ることをねらいに活動を行いました。
まずは、自分の耳の場所を確認したり、うさぎ・ぞう・さかななど、
さまざまな生き物の耳について、画像を見ながら興味をもって触れていきました。
また、糸電話を使い、「耳は音や声を聞く大切な役割があること」を体験的に感じてもらいました。
子どもたちは楽しみながら耳のはたらきに気づく様子が見られました。

次に、声の大きさを「ライオン(大)・うさぎ(中)・あり(小)」の3つに分けて伝えました。
視覚的にイメージしやすく、興味をもって参加する姿が見られました。
実際に大きな声(ライオン)を聞くことで、「耳がびっくりするね」と感じたり、
その後のうさぎの声(やさしい声)との違いに気づく姿も見られました。
活動の中で、子どもたちの集中に合わせて時間を調整しながら、無理のない形で進めています。

パパ・ママ・先生・お友達、そして自分のお耳も大切にして、いろんな声や音を感じられるようになろうね。

