毎年大田区保健所に依頼し、歯科衛生士による歯磨き指導を行っています。
今年も3・4歳児クラスは紙芝居、5歳児は歯の染め出しをしました。
紙芝居では、歯磨きをしないで寝ると虫歯ができることや、1人だけで磨いた歯はまだ食べかすや汚れがついていること、仕上げ磨きをしてもらうことを教えてもらいました。

3歳児クラスは自分の指を歯ブラシに見立てて、歯磨きの練習!
そして、歯磨きをした後はうがいも。ほっぺたを膨らます・へこますを交互にやって上手にぶくぶくうがい。


4歳児クラスでは実際に歯ブラシを持って持ち方と磨き方を教えてもらいました。
歯ブラシの毛先は自分に向いているのが「こんにちは」、毛先が反対を向いているのが「さようなら」の2つの持ち方とそれぞれの磨く場所を一つずつ確認しながら丁寧に磨いていきます。


5歳児クラスは初めての歯の染め出しをしました。
染める前に、「歯垢(しこう)」について教えてもらいました。
歯垢をそのままにしておくと、虫歯ができてしまいます。
歯科衛生士さんに塗料を塗ってもらい、軽くゆすいで口の中を見ると…



ゆすいだ後、赤く残っているところが「歯垢」がついているところです。
みんなそれぞれ、前歯や歯と歯の間など、赤く染まっているところが少しありました。
虫歯になってしまう前に、歯磨きの練習をすれば大丈夫!
持ち方や磨き方などを教えてもらいながら、ゆっくり磨いていきます。




歯の汚れが見えたことで、もっと上手に磨いてみよう!と意識するきっかけになりました。
だんだんと塗料が落ちて白くなっていく歯を見て「きれいになってきたよ!」と嬉しそうに歯を見せ合っていました。
そして最後にお約束のおさらい。

①たべたらみがく
②おやつは1にち1こ
③よくかんでたべる
翌日の連絡帳には、保護者の方から、「お家で率先して磨いてくれました」、「教わった磨き方を教えてくれました」と嬉しいご報告をいただきました。
これからも歯の大切さについて伝えていきます。🦷
サンスター財団の歯科衛生士の先生方、ご協力ありがとうございました。

