12月22日の冬至の日のブログです。
冬至の日にゆず湯に入ると、「風邪をひかずに冬を越せる」と言われているので、
蓮沼園では「はすぬま温泉」を開き、屋上でゆず湯(足湯)に入りました!
ゆずは2歳児クラスが地域の八百屋さんで買ってきてくれましたよ。
お湯を実際に触ると温かく、自然と笑顔になりました。
足が温まると、心も体もポカポカになりました。
ゆずの中にはたくさんの種と白い皮が入っていました。種の数を数える子もいましたよ。
ゆず湯では、お湯の温かさや気持ちよさ、ゆずの香りや種の数などそれぞれの発見や
感じ方などで楽しみました。
また、みんなで温まろうね!!