給食の秋の収穫祭メニューに合わせて、実際にお米がご飯になるまでのお話を給食の先生から聞きました。
紙芝居でのお米が出来るまでの様子を見せてもらっているときは、みんな真剣そのもの。
その後は、本物の稲、もみ、玄米、白米を順番に触ったり、においをかいだり。一人ひとり満足するまで原体験しました。
都会の子どもたちには、とても良い刺激になった体験でした。
給食の秋の収穫祭メニューに合わせて、実際にお米がご飯になるまでのお話を給食の先生から聞きました。
紙芝居でのお米が出来るまでの様子を見せてもらっているときは、みんな真剣そのもの。
その後は、本物の稲、もみ、玄米、白米を順番に触ったり、においをかいだり。一人ひとり満足するまで原体験しました。
都会の子どもたちには、とても良い刺激になった体験でした。