★大岡山園 健康教育の様子 8月~9月編★

8月 うんちのはなし

うんちは「くさい」「きたない」というイメージですが、からだの健康を知るとっても大切なもの。

いいうんちを出すためにはどうしたらいいか考えました。

当日はお当番さんに助手をしてもらい、食べ物の通り道、消化についてお話しました。

小腸の長さは約5~6m。とても長いものが体のなかに入っているなんて不思議ですね!

ほし組さんは臓器のエプロンを見るのが初めてだったため、驚いているお友だちも多かったです。

9月 救急のはなし

救急ってなんだろう?と質問すると、

「たおれたひとをたすけること」「けがしたひとをたすけること」と元気よく答えてくれました。

先月、消防士による消化訓練や救命訓練の成果もあってか救急についてよく知っている様子でした。

その後、保育園でよく起こるけがのクイズをしました。正解すると、「イエーイ」と大盛り上がり!

「わたしここばんそうこうはってるよ」「たんこぶできたことある!」などお互いの怪我を見せ合う様子もありました。

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